二ヶ月後。

5月11日。


あの大地震から二カ月経ちました。


改めて、被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。
そして、被災地の復興を心より、本当に心よりお祈りいたします。


何度か書いているように、嫁『なぁ』の実家は宮城県石巻市。


幸い津波の被害を免れ、両親は自宅で生活しています。


自宅は『なぁ』が生まれ育った、築100年を超す日本家屋。


古来からの日本の設計技術には恐れ入ります。

宮城

正月に帰省した時の実家です。



その両親から少し前に、「お祭りで草餅を作ったから、送ろうか?」と電話。


「ついでに取れた野菜も入れて送るから」って。


被災地から食べ物を送ってもらうのはなんだか気が引けましたが、草餅は有りがたく送ってもらう事に。


結局、宅急便が何日かかるか保障出来ないとの事で、送ってもらえませんでしたが...。


ここで何を言いたいのかというと、被災地でも「祭り」を行っている事。


僕の住む関東地方は何処の祭りも自粛で中止。


先週の日曜日は僕の生まれた下谷にある神社のお祭りが予定されていましたが、中止になってしまいました。


でも、地元の青年会(僕のいとこも所属しています)が、それではあんまりだと、模擬店だけを盛大に開きました。


ビール以外は全部50円!


原価以外は被災地へ全額寄付!


祭り好きの下町っ子、相当な賑わいでした。


これって素晴らしい!と思いました。


「祭り」はもともと「祈り」のために行われるもののはず。


こういう時こそ盛大に「祭り」、そして「祈る」事が大事なのでは無いでしょうか?


『なぁ』の実家は農家で、この時期の祭りは豊作を祈るために決して欠かせないとの事です。


祭りも、夏の花火大会もほとんどが中止となってしまった関東地方。


本当の「復興」にむけて何が必要なのか。


簡単では無いけど、今夜も東北の日本酒を飲みながら。


考えてみようと思います。
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